90年代の中古車の登録をしてきました。~川崎へ中古新規登録
90年代の中古車の登録をしてきました。~川崎へ中古新規登録販売店様より、中古新規のご依頼を受けました。登録から出張封印までお願いしたいとのことです。予備検査証を見ると、90年代の車でした。この年代の車は個性的なものが多いです。自動車税は高くなるのが残念です。送られてきたもの→1,譲渡証明書2,登録識別情報等通知書3,所有者の印鑑証明書4,所有者の委任状5,車庫証明6,予備検査証7,自賠責保険証明書
KTMの名義変更をしてきました。【横浜軽二輪名義変更】
KTMの名義変更をしてきました。軽二輪(126CC~250CC)の登録です。KTMは主にエンデューロで使用されているバイクです。今回、手続きしたKTMはロードタイプのものでした。送られてきたもの1,軽自動車届出済証2,買主様の住民票(発行後3か月以内)3,譲渡証明書なお、今回の名義変更は横浜ナンバー地域内なので、ナンバープレートと自賠責保険の提示は不要です。
都筑警察署へ車庫証明申請をしました。【横浜市都筑警察車庫証明】
都筑警察署へ車庫証明申請に行ってきました。車庫証明書類の確認をします。今回の車庫は自宅車庫でしたので、自認書が添付されていました。次の項目を確認して行きます。1,車名、型式、車台番号、長さ・幅・高さ2,申請者住所と使用の本拠の位置及び保管場所の位置は自認書と一致しているか?3,車庫証明申請書下段に「保管場所の所有形態欄」を確認します。自宅の車庫か、借りているか4,代替車両の有無を確認5,Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。
横浜軽自動車の名義変更に行ってきました。【横浜軽自動車手続き】
軽自動車の名義変更に行ってきました。横浜・川崎ナンバーの軽自動車の名義変更をするときは、写真の軽自動車変更申告書(税止め用紙)を使用します。用紙代100円、税止め手数料900円になります。用紙や価格などは地域によりまちまちです。😓なぜ軽自動車は税止めをしなくてはいけないのですか?☺端的に言いますと、システムの連携がとれていないのです。そのため、税止めの手続きをしないと、軽自動車税が旧所有者に課税されてしまいます。
保土ケ谷警察署へ車庫証明の申請をしました。【横浜車庫証明】
保土ケ谷警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。何故ならば、グーグルマップだと精度が今一つなのです。所在図は誰でも保管場所にたどりつけることが求められています。横浜市・川崎市郊外は丘陵を切り開いての新築の家あるからです。目印になる建物が無いことがあります。そこで、グーグルマップの所在図には申請者宅の近隣の方の表示をゼンリンスマホ版で書き足すことがあります。
2024年(令和6年)から軽自動車の車検証が電子化されます。【横浜川崎軽自動車検査】
軽自動車電子化が2023年(令和6年)より始まります。軽自動車検査協会からの抜粋です。→1.自動車検査証の電子化について○ 登録車において令和5年1月に先行して導入された自動車検査証の電子化について、軽自動車においては、令和6年1月から交付を開始します。○ 自動車検査証電子化後の自動車検査証(電子車検証)の券面には、継続検査、一部の変更記録申請等により電子車検証の券面記載事項の変更を伴わない基礎的情報を券面に記載することとなります。
ドリ車の出張封印に行ってきました。【横浜川崎出張封印】
ドリ車の出張封印をしてきました。個人の方より、変更登録と出張封印をご依頼いただきました。某県より、横浜へ転勤になったとのことです。お客様はドリフトに使用しているとのことです。車検証を見ますと、確かにFRの車でした。この手の車は好きなので、出張封印が楽しくできました。
緑警察署へ車庫証明にいきました。【横浜川崎車庫証明】
緑警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。何故なば、グーグルマップだと精度が今一つなのです。所在図は誰でも保管場所にたどりつけることが求められています。