軽自動車の名義変更をしてきました。【横浜軽自動車名義変更】
軽自動車の名義変更をしてきました。【横浜軽自動車名義変更】軽自動車の名義変更を久しぶりに行ないました。今まではなぜか新車新規、中古新規が多かったのです。送られてきたものは１，ナンバープレート２，買主様の住民票３，車検証。こちらが用意したものは１，ＯＣＲシート軽１号２，申請依頼書５号※名義変更の場合は申請依頼書の「自動車検査証の記入申請」に○を付けます。３，税止め用紙（１枚１００円）他県ナンバーから変更するときに使います。４，軽自動車税申告書
横浜軽自動車の名義変更に行ってきました。【横浜軽自動車名義変更】
横浜軽自動車の名義変更に行ってきました。販売店様より、軽自動車の名義変更を依頼されました。横浜・川崎ナンバーの軽自動車の名義変更をするときは、「税止め」を代行する場合があります。用紙代１００円、税止め手数料９００円になります。
軽自動車の中古新規検査をしてきました。【横浜軽自動車中古新規】
軽自動車の中古新規検査をしてきました。送られてきたものは以下です。１，保安基準適合証（電子化されていない）今回は「電子化されていない保安基準適合証」でありましたので走行距離と整備工場コードをOCRシートに記入する必要がありました。２，買主様の住民票３，自賠責保険証明書４，自動車検査証返納証明書５，軽自動車検査証確認書6，希望番号予約済証
軽自動車名義変更をしてきました。【横浜川崎軽自動車名義変更】
軽自動車名義変更をしてきました。軽自動車の名義変更について書いて行きます。軽自動車の名義変更がここの所、多くなってきました。軽自動車名義変更必要書類→1，車検証（原本、コピー不可）2，住所を証明する書面（発行後3か月以内のものコピー可）①個人の場合は次の内、いずれか。・住民票（マイナンバーが記載されていないもの）・印鑑証明書②法人は下記の内、いずれか。・商業登記簿謄本・登記事項証明書・印鑑証明書※法人の支店などで登記されていない場合は、下記のいずれかが必要です。コピーも可能です。
軽自動車の中古新規検査をしてきました。【横浜軽自動車中古新規】
軽自動車の中古新規検査をしてきました。軽自動車中古新規検査では、予備検査か保安基準適合票用意します。今回は「電子化されていない保安基準適合証」でありましたので走行距離と整備工場コードをOCRシートに記入する必要がありました。
軽自動車の中古新規検査をしてきました。【横浜軽自動車中古新規】
検査手順１，最初に希望番号予約済証をもってナンバーセンターに行き、希望番号領収証をもらいます。２，重量税窓口に行き、重量税印紙を買います。あらかじめ調べた通りに5千円でした。3，書類に不備がなければ、車検証交付窓口に行き、車検証が出来上がるのを待ちます。4，車検証が出来たら再度、申請窓口に行きます。軽自動車税申告書に「中新」の印を貰いました。5，ナンバーセンターに行き、新ナンバーをもらいます。
軽自動車の名義変更に行ってきました。【横浜軽自動車名義変更】
軽トラの名義変更をしてきました。税止めは、川崎ナンバーから横浜ナンバーに変わるなど神奈川県内でしたら不要です。軽自動車税は市税なのに？？？
軽自動車の名義変更をしてきました。【川崎軽自動車名義変更】
軽自動車変更申告書（通称：税止用紙)用途は、他府県ナンバーから横浜又は川崎ナンバーにするときに使います。横浜ナンバーから川崎ナンバーにするなどは記入は不要です。この用紙を記入することにより、軽自動車税の納付書が現住所に行くことになります。軽自動車検査協会で販売されていて、1枚100円です。
軽自動車の中古新規検査をしてきました。（予備検付き）【川崎軽自動車中古新規】
軽自動車の予備検付き中古新規検査をしてきました。前回の軽自動車中古新規検査リンクは「電子保安基準適合表証」でありましたので、OCRシートには走行距離、整備工場コードを書く必要がなかったのですが、今回は「予備検付」でありましたので整備工場コード、距離も同様に記入する必要はありません。
軽自動車中古新規＠紙保適の場合に見落としがち【横浜軽自動車中古新規】
ナンバーの無い中古車を登録するには、予備検査証と保安基準適合証があります。保安基準適合証には、電子保適と紙の保適があります。軽自動車で紙の保適の場合は保安基準適合証に記載している「走行距離」と「整備工場コード」をOCRに記載する必要があります。電子保安基準適合証の場合は記載する必要はありません。