軽自動車の名義変更をしてきました。【横浜軽自動車名義変更】
軽自動車の名義変更をしてきました。【横浜軽自動車名義変更】軽自動車の名義変更を久しぶりに行ないました。今まではなぜか新車新規、中古新規が多かったのです。送られてきたものは１，ナンバープレート２，買主様の住民票３，車検証。こちらが用意したものは１，ＯＣＲシート軽１号２，申請依頼書５号※名義変更の場合は申請依頼書の「自動車検査証の記入申請」に○を付けます。３，税止め用紙（１枚１００円）他県ナンバーから変更するときに使います。４，軽自動車税申告書
アメリカンバイクの登録をしてきました。【横浜バイク登録】
アメリカンバイクの登録をしてきました。横浜のバイク中古新規登録です。送られてきたものは1，譲渡証明書2，自動車検査証返納証明書3，予備検証4，ユーザー様の住民票5，自賠責保険証明書。弊所が用意したものは1，OCR１号シート2，手数料納付書（無料）3，重量税納付書（初度登録により金額が変動します）4，軽自動車税申告書
港北警察署へ車庫証明にいきました。【横浜市車庫証明】
港北警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。
川崎市の原付バイク中古車の手続きをしました。【川崎市原付バイク代行】
ある日、あるバイクショップさんから、中古原付バイクの手続をして欲しいとの連絡が入りました。ユーザー様は川崎市の方です。川崎市では市税事務所でのみ手続きができます。横浜市は住んでいる区ではないと手続ができません。川崎市原付バイク申請手順です。用意したものは「原動機付自転車標識交付申請書」のみです。ユーザー様が川崎市在住ならば、住民票などは不要です。
保土ケ谷警察署へ車庫証明にいきました。【横浜市車庫証明】
保土ケ谷警察署へ車庫証明にいきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。
小型二輪（251cc以上のバイク）の名義変更に行ってきました【横浜小型二輪名義変更】
小型二輪（251cc以上のバイク）の名義変更に行ってきました。型式を見てみると、モタードでした。私も一時期、ドリフトの練習をしたことがあります。
中原警察署へ車庫証明申請に行ってきました。【川崎市車庫証明】
中原警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。
横浜軽自動車の名義変更に行ってきました。【横浜軽自動車名義変更】
横浜軽自動車の名義変更に行ってきました。販売店様より、軽自動車の名義変更を依頼されました。横浜・川崎ナンバーの軽自動車の名義変更をするときは、「税止め」を代行する場合があります。用紙代１００円、税止め手数料９００円になります。
青葉警察署へ車庫証明にいきました。【横浜市車庫証明】
ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。何故ならば、グーグルマップだと精度が今一つなのです。所在図は誰でも保管場所にたどりつけることが求められています。
都筑警察署へ車庫証明申請をしました。【横浜市車庫証明行政書士】
Googleマップとゼンリンマップを照合させて、主な建物を記入していきます。シャッターがある家なので「シャッター有り」と明記します。都筑警察署へ車庫証明申請です。交通安全協会で証紙２６００円を購入し、車庫証明窓口に提出します。翌日に現地確認をするので、シャッターを開けておくように言われます。