戸部警察署へ車庫証明にいきました。【横浜川崎車庫証明】
戸部警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。
港北警察署へ車庫証明にいきました【横浜車庫証明】
港北警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。
川崎軽自動車の名義変更をしました【川崎軽自動車名義】
川崎軽自動車の名義変更に行ってきました。ここの所、軽自動車のご依頼が増えてきました。今回、販売店様より軽自動車の名義変更を依頼されました。送られてきたもの→1,住民票2,車検証3,ナンバープレート4,申請依頼書。弊所が用意したもの1,OCR軽1号シート2,軽自動車税申告書3,軽自動車変更申告書(税止め用紙)
川崎出張封印をしてきました【横浜川崎出張封印】
出張封印をしてきました#再々委託。川崎市の販売店様より出張封印再々委託を承りました。栃木県のお客様に販売したので、ナンバーを取り付けて欲しいとのことです。再々委託の流れです。1,横浜の販売店様が登録書類一式を栃木県の行政書士さんに送付。2,栃木県の行政書士さんがとちぎ登録をし、ナンバー・車検証などを弊所に送付3,弊所が横浜の販売店様に出向き、とちぎナンバーを取り付けします。4、弊所が車の車台番号と行政書士票が入り込んだナンバープレートを写真に写し、確約書と一緒に栃木県の行政書士さんに送付します。以上が大きな流れです。
軽二輪(125CC~250CCバイク)の名義変更をしてきました。【横浜バイク登録】
軽二輪(125CC~250CCバイク)の名義変更をしてきました。またしても、某ロングセラーバイクの登録をしてきました。送られてきたもの。1,軽自動車届出済証。2,買主様の住民票(発行後3か月以内)3,譲渡証明書なお、今回の名義変更は横浜ナンバー地域内なので、ナンバープレートと自賠責保険は不要です。
横浜軽自動車の名義変更に行ってきました。【横浜軽自動車検査】
軽自動車の名義変更をしてきました。弊所が用意したもの、1,OCR軽1号シート2,軽自動車税申告書3,軽自動車変更申告書(税止め用紙)横浜・川崎ナンバーの軽自動車の名義変更をするときは、写真の軽自動車変更申告書(税止め用紙)を使用します。用紙代100円、税止め手数料900円になります。用紙や価格などは地域によりまちまちです。軽自動車検査協会のホームページや市区長村のホームページにも記載されていません。
小型二輪(251cc以上のバイク)の名義変更に行ってきました。【横浜川崎バイク登録】
小型二輪(251cc以上のバイク)の名義変更に行ってきました。名車といえるバイクであります。小型二輪名義変更必要書類。お客様から以下の物が送られてきました。お客様が用意する物。1,車検証2,住民票3,譲渡証明書4,ナンバープレート。こちらが用意した物1,OCRシート1号2,手数料納付書(手数料は無料)3,軽自動車税申告書。
瀬谷警察署へ車庫証明にいきました。【横浜川崎車庫】
瀬谷警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。何故ならば、グーグルマップだと精度が今一つなのです。
山手警察署へ車庫証明申請をしました。【横浜川崎車庫証明】
山手警察署に車庫証明の申請をしました。現地確認にいきましたGoogleマップとゼンリンマップを元に現地確認に行きました。予想通り、地下駐車場でした。しかも、利用者以外は入れないので管理会社様に連絡して、車庫を見せてもらいました。車庫の出入り口と前面道路の幅を確認して山手警察署に向かいます。
幸警察署へ車庫証明にいきました。【川崎車庫証明】
青葉警察署へ車庫証明申請に行ってきました。いつも通り、Googleマップとゼンリンスマホで所在図を確認します。ゼンリン住宅地図スマホ版は重宝します。ゼンリンマップスマホ版はもはや手放せません。私は、申請前にグーグルマップとゼンリン住宅地図スマホ版でマッチングしています。